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動悸、息切れ

動悸、息切れについて

動悸や息切れは、日常生活で誰でも経験する可能性のある症状です。運動後や興奮した時など、一時的なものであれば心配はいりませんが、安静時や少し動いただけでも頻繁に起こる場合は、何らかの病気が隠れているかもしれません。特に、旗の台あまねクリニックでは、内科、訪問診療、小児科、夜間休日外来、発熱外来と幅広い診療を行っており、動悸や息切れの原因を特定し、適切な治療を提供できます。今回は、動悸や息切れの原因、考えられる病気、当院での診療について詳しく解説します。

動悸の原因

動悸とは、心臓の拍動を普段よりも強く感じたり、速く感じたりする状態です。原因は多岐にわたり、以下のようなものが考えられます。

  • 不整脈・・心臓の電気信号の異常によって、脈が速くなったり遅くなったり、不規則になったりします。
  • 心不全・・心臓のポンプ機能が低下し、全身に十分な血液を送ることができなくなる状態です。
  • 弁膜症・・心臓の弁に異常があり、血液の流れがスムーズでなくなる状態です。
  • 甲状腺機能亢進症・・甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、新陳代謝が活発になりすぎる状態です。
  • 貧血・・血液中の赤血球やヘモグロビンが減少し、酸素を十分に運べなくなる状態です。
  • ストレスや不安・・精神的な緊張やストレスによって、交感神経が活発になり、心拍数が上がることがあります。
  • カフェインやアルコールの摂取・・カフェインやアルコールには、心臓を刺激する作用があります。

息切れの原因

息切れとは、呼吸が苦しくなったり、息苦しさを感じたりする状態です。原因としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 呼吸器系の病気・・喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺炎など、肺や気管支に炎症や閉塞がある場合に起こりやすくなります。
  • 心臓の病気・・心不全、狭心症など、心臓の機能が低下している場合に、肺に水分が溜まり、息苦しくなることがあります。
  • 貧血・・血液中の酸素が不足することで、呼吸を速めて酸素を取り込もうとするため、息切れが起こることがあります。
  • 肥満・・過剰な体重によって、肺や心臓に負担がかかり、息切れしやすくなります。
  • 運動不足・・呼吸に必要な筋肉が衰え、少しの運動でも息切れしやすくなります。

動悸と息切れによって引き起こされる病気

動悸と息切れは、以下のような病気の症状として現れることがあります。

循環器系の病気

  • 不整脈・・心房細動、心室頻拍など、さまざまな種類があります。
  • 心不全・・心臓の機能が低下し、全身に十分な血液を送ることができなくなる状態です。
  • 狭心症・心筋梗塞・・心臓に血液を送る血管が詰まり、胸の痛みや圧迫感とともに、動悸や息切れが起こることがあります。
  • 弁膜症・・心臓の弁に異常があり、血液の流れがスムーズでなくなる状態です。
  • 心筋症・・心臓の筋肉が厚くなったり、硬くなったりする病気です。

呼吸器系の病気

  • 喘息・・気管支が慢性的に炎症を起こし、発作的に呼吸困難になる病気です。
  • 慢性閉塞性肺疾患(COPD)・・タバコなどが原因で、肺の機能が徐々に低下していく病気です。
  • 肺炎・・肺に炎症が起こる病気です。
  • 肺がん・・肺にできる悪性腫瘍です。

その他の病気

  • 甲状腺機能亢進症・・甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、新陳代謝が活発になりすぎる病気です。
  • 貧血・・血液中の赤血球やヘモグロビンが減少し、酸素を十分に運べなくなる状態です。
  • パニック障害・・突然の激しい不安や動悸、息切れなどが起こる病気です。

動悸、息切れの処置や治療法

動悸や息切れの治療法は、原因となっている病気によって異なります。当院では、患者さんの症状や検査結果に基づいて、適切な治療法を選択します。

薬物療法

不整脈、心不全、喘息など、それぞれの病気に適した薬を処方します。

生活習慣の改善

肥満、運動不足、ストレスなどが原因の場合は、食事療法や運動療法、ストレスマネジメントなどを行います。

医療処置

必要に応じて、酸素吸入や人工呼吸器の使用、手術などを行う場合があります。

動悸、息切れについてのよくある質問

Q1. 動悸がするとき、自分でできることはありますか?

A1. まずは安静にして、深呼吸をしてみてください。カフェインやアルコールを控えることも大切です。症状が続く場合や、胸の痛み、めまいなどを伴う場合は、早めに医療機関を受診してください。

Q2. 息切れがするとき、どのようなことに注意すれば良いですか?

A2. 楽な姿勢で呼吸をすることを心がけましょう。加湿器などで湿度を保ち、空気が乾燥しないようにすることも大切です。症状が改善しない場合は、医療機関を受診してください。

Q3. どのような検査をしますか?

A3. 心電図検査、血液検査、胸部X線検査などを行います。必要に応じて、心臓超音波検査(心エコー)やホルター心電図検査、呼吸機能検査などを行うこともあります。

当院の動悸、息切れ診療について

旗の台あまねクリニックでは、動悸や息切れの原因を特定するために、丁寧な問診と必要な検査を行います。日本内科学会内科専門医である院長が、患者さん一人ひとりの状態に合わせて、適切な治療を提供します。また、夜間休日外来も行っており、急な症状にも対応可能です。品川区や大田区を中心とした訪問診療も行っておりますので、通院が困難な方もご相談ください。

院長より

動悸や息切れは、放置すると重症化する可能性もあります。気になる症状があれば、お気軽にご相談ください。私たちは、地域のかかりつけ医として、患者さんの不安を解消し、健康な生活をサポートできるよう努めてまいります。特に、当院では夜間や休日も診療を行っておりますので、お仕事帰りや休日の急な体調不良の際にも、安心してご来院ください。皆様の健康を心より願っております。

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